The Language of Life [E.B.T.G]
若かりし頃、いろいろありますわなあ。
出会いと別れ。
何故か、CD没収とかね。汗
まあ、ボクが欲しいCDを買わせていたら、没収されますよね。
お察しください。
1990年発表。
Everything But The Girl、好きだったんですよ。
グループ結成前のソロの時代から各々。
この度、没収25年を記念して、再購入いたしました。
CD-Rにピーコして聴いてはいたのですが、どうしてもパッケージで
持っていないと納得できない世代なもんで。
某オークションで紙ジャケCDで500円でゲッチュウ。
ラッキーでした。
レコードと違って送料も安いしね。
レコードだとゆうメールで300円~400円の送料がかかりますが
CDだと140円~せいぜい200円。
地方在住者は、中古レコード・CDを購入するのはオークションが
一番手っ取り早いから。
盛岡に行けば何軒か中古レコード屋さんがあるが、相場が高い
のよねえ。。。
この次の「Worldwide」までは順調にアルバムをリリースしていた
のだが、ベン・ワットが難病に罹り生死をさまようことになる。
その間、編集盤やベスト盤がちょこちょこ発売されたが、1994年に
「Amplified Heart」が発売された頃には、ボクも結婚したり転勤が
続いたりで環境が変わっていって聴くことがなかった。
このけだるいボーカルが良いのです。
Style Councilのアルバムではリードボーカルをしている曲もあります。
オシャレなお姉さん方の必須アーティストだったのかな。
出会いと別れ。
何故か、CD没収とかね。汗
まあ、ボクが欲しいCDを買わせていたら、没収されますよね。
お察しください。
1990年発表。
Everything But The Girl、好きだったんですよ。
グループ結成前のソロの時代から各々。
この度、没収25年を記念して、再購入いたしました。
CD-Rにピーコして聴いてはいたのですが、どうしてもパッケージで
持っていないと納得できない世代なもんで。
某オークションで紙ジャケCDで500円でゲッチュウ。
ラッキーでした。
レコードと違って送料も安いしね。
レコードだとゆうメールで300円~400円の送料がかかりますが
CDだと140円~せいぜい200円。
地方在住者は、中古レコード・CDを購入するのはオークションが
一番手っ取り早いから。
盛岡に行けば何軒か中古レコード屋さんがあるが、相場が高い
のよねえ。。。
この次の「Worldwide」までは順調にアルバムをリリースしていた
のだが、ベン・ワットが難病に罹り生死をさまようことになる。
その間、編集盤やベスト盤がちょこちょこ発売されたが、1994年に
「Amplified Heart」が発売された頃には、ボクも結婚したり転勤が
続いたりで環境が変わっていって聴くことがなかった。
このけだるいボーカルが良いのです。
Style Councilのアルバムではリードボーカルをしている曲もあります。
オシャレなお姉さん方の必須アーティストだったのかな。
トレーシー・ソーン 遠い渚 [E.B.T.G]
10代の頃に買ったレコードのエピソードを懐かしむシリーズ継続中。
このレコードほど、ボクの知らないところを巡り巡ったものはないだろう。
高校生の頃は、貸しレコード屋がメインだったが、友達同士の貸し借りも
重要な音源入手の手段だった。
このトレーシー・ソーンのミニ・アルバムは、ボクの仲間内で超人気盤で
友達に貸したらそこから又貸しされていたり、一度貸した友達から、再び
ダビングを頼まれたから貸して、っていうパターンがすごかった。
解説を読んでみると、ウイークエンド、アンテナ、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、
マリンガールズ等の当時のオシャレなバンドの名前が出てきて懐かしい。
まだ、ネオアコっていう言葉も出てきていない。
ラフトレードとかチェリーレッド・レコードとかのレーベルのレコードを知って
いると、なんかオシャレに思われたものだ。(と、自分は思っている)
この後に、ベン・ワットとエブリシング・バット・ザ・ガールを結成すると思って
いたが、解説にはすでにシングルを出している、と書いてある。
これを買って、ベン・ワットのソロを買って、その後にエブリシング~の1st.を
買った記憶がある。
velvet undergound &nicoのカヴァーです。
トレイシーはニコの影響も受けていたそうです。
湿式のクリーナーでレコードの掃除をしているのですが、プチプチ音が
消えませぬ。
1本3,000円のエキスを購入しないとだめかな。。。
このレコードほど、ボクの知らないところを巡り巡ったものはないだろう。
高校生の頃は、貸しレコード屋がメインだったが、友達同士の貸し借りも
重要な音源入手の手段だった。
このトレーシー・ソーンのミニ・アルバムは、ボクの仲間内で超人気盤で
友達に貸したらそこから又貸しされていたり、一度貸した友達から、再び
ダビングを頼まれたから貸して、っていうパターンがすごかった。
解説を読んでみると、ウイークエンド、アンテナ、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、
マリンガールズ等の当時のオシャレなバンドの名前が出てきて懐かしい。
まだ、ネオアコっていう言葉も出てきていない。
ラフトレードとかチェリーレッド・レコードとかのレーベルのレコードを知って
いると、なんかオシャレに思われたものだ。(と、自分は思っている)
この後に、ベン・ワットとエブリシング・バット・ザ・ガールを結成すると思って
いたが、解説にはすでにシングルを出している、と書いてある。
これを買って、ベン・ワットのソロを買って、その後にエブリシング~の1st.を
買った記憶がある。
velvet undergound &nicoのカヴァーです。
トレイシーはニコの影響も受けていたそうです。
湿式のクリーナーでレコードの掃除をしているのですが、プチプチ音が
消えませぬ。
1本3,000円のエキスを購入しないとだめかな。。。
トレイシー・ソーンのクリスマス・アルバム [E.B.T.G]
トレイシー・ソーン好きよ。
高1か高2の時に、このレコードを聴いてから。
ベン・ワットとエヴリシング・バット・ザ・ガールを結成してからも
「Worldwide」 まではちゃんと聴いていた。
この気だるい感じのボーカルが好きなの。
そんな、エヴリシング・バット・ザ・ガールも2000年に解散して
いたんだってね。
今回、この記事を書くにあたって知った。
今回、購入したのはトレイシーのソロ・アルバム。
たまたまFMで流れていて知った。
エヴリシング・バット・ザ・ガール(EBTG)の顔として、90年代、オルタナ・ポップ・シーン の代表として大成功を収めたシンガー・ソングライター、トレイシー・ソーンからのクリス マス・プレゼント! トレイシー・ソーンによる、初のクリスマス・アルバムがリリース! 82年にソロとしてデビュー。その後EBTGとして活動を始め、数多くのヒット曲を輩出。 00年のバンド解散後は再びソロ活動を開始。10年にはEBTGの長年のパートナーで あり、人生のパートナーでもあるベン・ワットのレーベル、よりインディー回帰作『ラヴ・ アンド・イッツ・オポジット』をリリース、変わらぬ人気の高さを見せつけた。 2年ぶりの新作となる本作は、ソーン自身が「いつか作りたいと思っていた」という初の クリスマス・アルバム。クラシックのみならず、ホワイト・ストライプス、ジョニ・ミッチェル、 スフィアン・スティーヴンス、スクリッティ・ポリッティ、ロン・セクスミスなど世代も性別も 越えた幅広いウィンター・ロック・ソングをカバー! 更に、オリジナルの新曲2曲を収録 した、クリスマス・シーズンの決定盤がここに完成! アマゾンより。
陽気でないクリスマス・ソングのアルバム。
なかなか良いよ。
持っていたことを忘れていた [E.B.T.G]
僕ちゃんは、記憶力には自信があった。
変なことを良く覚えているな、と昔はよく言われたものだった。
しかし、最近は全然駄目ですね。
まず、ひとの名前が覚えられない。
覚えたつもりでも、すぐに忘れてしまう。
このCDも持っていたことすら忘れていた。
最近、職場ではFMでなく、CDを流すようにしているので、毎日
チョイスするのが大変だ。
CDは400枚くらいしか持っていないし、その中で職場でかけて
も大丈夫なものとなるとグッと減ってくる。
久しぶりにE.B.T.Gでも聴いてみるか、と棚を探してみるとこの
CDがあった。
E.B.T.Gは80年代の終わり頃好きで、良く聴いていました。
トレイシーとベンがソロでやっている頃からレコード買ってたし。
しかし、このベスト盤を持っていたのは忘れていた。
僕ちゃんは、基本的にベスト盤は買わない主義なので。
宗教に入っているストーンズやZEPは買っていますが。
ここで思いつきました。
あまり持ってないけど、次回からベスト盤シリーズいきます。
今週は激しく聴きました [E.B.T.G]
エブリシング・バット・ザ・ガール結成以前、ソロとして活動していた彼の唯一のアルバム。リバーブの効いた繊細なギターと、朴訥としたボーカルがからむメランコリックな世界観が、秀逸なジャケットも含めて高い完成度を誇る隠れた名作。(アマゾンの商品説明より)
今週は往復4時間以上車を運転する用事があったので、車内でたっぷり音楽が聴けるな、ということで数枚チョイスして乗り込んだ。
ZEP、ストーンズ、オールマンBB、トレイシー・ソーンとこれだった。
トレイシーとこれはレコードからCDに落としたやつで、時間が短いアルバムだったので1枚のCDに焼き付けた。
僕ちゃんが高校生の頃に激しく聴いたやつです。
この頃の音楽は、中途半端に古臭い感じがするものが多いのですが、この作品は全然そういう感じがしないです。
チェンジャーでなくナビに入れて聴いたのですが、トレイシー~ベン~トレイシー・・・と何度も何度もそのままリピートして聴いてしまった。
まるで違和感がないのよね。