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ブルースだけどまずはジャブから [ERIC CLAPTON&CREAM]

僕ちゃん、ブルースのレコードも持っています。美川ケンイチとか青江ミナとかでなくね。ストーンズが影響を受けたといわれるブルースマンのレコードをcra 中心にだけどね。ただ、今から60年以上も前のレコーディングもあって録音状況が最悪のものや、アルバムという概念がない頃のやつなので、LPを買ってもイマイチなものが多々あり、なかなか難しい。それで、ブルース探求の旅に出る前に白人がブルースをやっているのを聴いて、すこし身体を慣らすことにした。今回は、クラプトンが伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンをカバーしたアルバムだ。わずか27歳で他界し、29曲しかレコーディングをしていないのだが、ロバジョンさんはすごいブルースギタリストだったらしい。ストーンズの「ラブ・イン・ベイン」はロバジョンさんのカバーだ。それで、このエリックさんのアルバムなのだが、ワンパターンで申し訳ないが「カッチョイー」の一言。聴きまくり。一日2回。たまらん。原曲を探りに行きます。


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