Born to Run [BRUCE SPRINGSTEEN]
昔のレコードを聴いてみたシリーズ第二弾。
ボスの「Born to Run」です。
これは、ボクが16か17歳の時に初めて買ったボスのアルバムだ。
初めて聴いたのは「Nebraska」だけどね。
ロック昔話をすると、毎度おなじみのミッツの家で聴かされた。
ミッツ宅には兄貴がいたので、洋楽に関しては宝庫だった。
見開きを開いたところ。
この構図が良かったのだろうね。
たぶん、ジャケ買い。
これがボスの最高傑作という人が多いらしいが、そんなことは
知らないで買ったはず。
テレキャスターの先にコンバース?
いかにもアメリカ人っていう感じがしますね。
ただ、あまり得意な方ではなかったのよね。
なんか濃すぎて。
当時のボクはUKロックだけがロックと思い込んでいた節があるのです。
このレコード、同級生のSからARBを借りて、代わりにこれを貸して
やったのだが、ボクはカセットにダビングしてすぐに返したのだが、
Sがなかなか返してくれなかった、という過去あり。
よく、覚えているもんだなあ。。。
ボクからすれば「明日なき暴走」の方がしっくりきます。
ヴァイナルも発売されるようです。
リバー200円 [BRUCE SPRINGSTEEN]
レコードを入れる棚が容量オーバーとなりました。
CDは、増殖しずぎて床に積み重ねられております。
困りましたね。
部屋を片付けろと言われましてもね。
片付ける気持ちはあるのですが、しまう場所が無い。
スンマソ。
200円でした。
やむにやまれぬ思い、やむを得ず、仕方なくゲッチュウ。
2枚組ですから1枚あたり100円です。
ざっと聴くと、1枚目の方が知っている曲がたくさん入って
いました。
ビリー・ジョエルも150円で捕獲しようと思ったのですが、
価格だけで走っていいのか?
ビリー・ジョエルは俺にとってロックと言えるのか?
という葛藤があり、150円でしたが却下。
現在のあの御姿ではアキマヘン。
ブルースさん、それほど好きなのか?って言われると何とも
言いにくいのですが、数えてみたら7枚もアルバムを持って
いました。
多分、好きなのね。
CDは、増殖しずぎて床に積み重ねられております。
困りましたね。
部屋を片付けろと言われましてもね。
片付ける気持ちはあるのですが、しまう場所が無い。
スンマソ。
200円でした。
やむにやまれぬ思い、やむを得ず、仕方なくゲッチュウ。
2枚組ですから1枚あたり100円です。
ざっと聴くと、1枚目の方が知っている曲がたくさん入って
いました。
ビリー・ジョエルも150円で捕獲しようと思ったのですが、
価格だけで走っていいのか?
ビリー・ジョエルは俺にとってロックと言えるのか?
という葛藤があり、150円でしたが却下。
現在のあの御姿ではアキマヘン。
ブルースさん、それほど好きなのか?って言われると何とも
言いにくいのですが、数えてみたら7枚もアルバムを持って
いました。
多分、好きなのね。
ホイットニーさんは聴きませんでした [BRUCE SPRINGSTEEN]
ホイットニーさん、残念ながら聴かないで大人になりました。
ちょっと違うでしょ?っていう感じだったので。
ボクにとってマイケルさんやマドンナさんと同じ感覚かな。
映画は、当時の彼女と観に行った記憶があるけど。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、久しぶりの音楽ネタは、ボスです。
ボスと言えば、高校2年か3年の時にこいつが流行りましたな。
でも、ボクが最初に出会ったボスはこれでした。
毎度お馴染みのみっつ氏の家で、高1の時に聴かされたこれが、ボス
デビューでした。
っていうか、その頃は、これがボスのアルバムだということを知らなかった。
なにせ、地味なやつでしたから。
自分で、最初に買ったのはコレ。
その後は、3枚組のライブも買ったね。
そして、今回は。。。
DEBさん推薦のこいつを買っていました。
ソニーの紙ジャケは、超良心的プライスなのよね。
ソニー以外の他社の紙ジャケは、まったく買う気にならん!
★解説:1978年発表。全米5位を記録。『明日なき暴走』を“陽”とするならば本作は“陰”。
暗闇のなかにこそ真実はあると言わんばかりに日常を裏側を鋭く描き、タイトなアレンジが
聴くものを圧倒する。近年のツアーでも演奏されている重要曲を多数収録。
名曲「レーシング・イン・ザ・・ストリート」はあまりにも美しい。
だそうだ。(笑)
新譜もポチっとやってしまった。
いつ来るんだっけ?
そっちも楽しみだ。
ちょっと違うでしょ?っていう感じだったので。
ボクにとってマイケルさんやマドンナさんと同じ感覚かな。
映画は、当時の彼女と観に行った記憶があるけど。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、久しぶりの音楽ネタは、ボスです。
ボスと言えば、高校2年か3年の時にこいつが流行りましたな。
でも、ボクが最初に出会ったボスはこれでした。
毎度お馴染みのみっつ氏の家で、高1の時に聴かされたこれが、ボス
デビューでした。
っていうか、その頃は、これがボスのアルバムだということを知らなかった。
なにせ、地味なやつでしたから。
自分で、最初に買ったのはコレ。
明日なき暴走(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2012/01/23
- メディア: CD
その後は、3枚組のライブも買ったね。
そして、今回は。。。
DEBさん推薦のこいつを買っていました。
ソニーの紙ジャケは、超良心的プライスなのよね。
ソニー以外の他社の紙ジャケは、まったく買う気にならん!
★解説:1978年発表。全米5位を記録。『明日なき暴走』を“陽”とするならば本作は“陰”。
暗闇のなかにこそ真実はあると言わんばかりに日常を裏側を鋭く描き、タイトなアレンジが
聴くものを圧倒する。近年のツアーでも演奏されている重要曲を多数収録。
名曲「レーシング・イン・ザ・・ストリート」はあまりにも美しい。
だそうだ。(笑)
新譜もポチっとやってしまった。
いつ来るんだっけ?
そっちも楽しみだ。
盛岡中古レコード市戦利品その1 [BRUCE SPRINGSTEEN]
ボスのネブラスカ。
290円の特価品コーナーから見つけました。
高校生の頃、みっつ氏の家で夜中によく聴きました。
生ギターのみのプライベート録音だっけか?
中古レコード店何軒かで合同でやっているのだが
相変わらず、ふざけた価格設定をしている店が
何軒かあった。
そういうコーナーはすぐスルーでしたが。
290円の特価品コーナーから見つけました。
高校生の頃、みっつ氏の家で夜中によく聴きました。
生ギターのみのプライベート録音だっけか?
中古レコード店何軒かで合同でやっているのだが
相変わらず、ふざけた価格設定をしている店が
何軒かあった。
そういうコーナーはすぐスルーでしたが。
年賀状とボス [BRUCE SPRINGSTEEN]
お年玉付き年賀状の当選発表ですが、昔は1月15日の成人の日に
抽選していたはずですが、今年は25日でした。
ずいぶん、遅くなったのね。
100枚くらいのハガキをチェック。
切手シートすら当たりませんでした。
いつから切手シートの当選番号が2種類だけになった?
昔は3,4種類くらい当選番号があったはずだが。
これでは切手すら当たらないじゃ。
わけあって、ボスのベストを聴きながら書いております。
今まで「明日なき暴走」と3枚組みのライブアルバムしか持っていなかったので
ボスと呼ぶほどの仲ではありませんが、長いのでそう書かせていただきます。
ボスは、ワタクシが高校生のときに「ボーン・イン・ザ・U.S.A」でドッカーンと
出てきた(出てきたのはもっと前かもしれないが、ワタクシが知るようになった
のはそれから)のでした。
なんとなく、当時は佐野元春っぽいような気がしていました。
ちょっと、濃いのよね。
一番聴いたのは「ネブラスカ」だっけ?
たしか、アコースティックでラフな録音のレコードがあった。(たしか)
みっつ氏の家でよく聴かされたような気がする。
あまり自信なし。
たまに、こうしてベストを聴くとボスも良いね。
「明日なき暴走」だけだと、ちょっとキツイ。
抽選していたはずですが、今年は25日でした。
ずいぶん、遅くなったのね。
100枚くらいのハガキをチェック。
切手シートすら当たりませんでした。
いつから切手シートの当選番号が2種類だけになった?
昔は3,4種類くらい当選番号があったはずだが。
これでは切手すら当たらないじゃ。
わけあって、ボスのベストを聴きながら書いております。
今まで「明日なき暴走」と3枚組みのライブアルバムしか持っていなかったので
ボスと呼ぶほどの仲ではありませんが、長いのでそう書かせていただきます。
ボスは、ワタクシが高校生のときに「ボーン・イン・ザ・U.S.A」でドッカーンと
出てきた(出てきたのはもっと前かもしれないが、ワタクシが知るようになった
のはそれから)のでした。
なんとなく、当時は佐野元春っぽいような気がしていました。
ちょっと、濃いのよね。
一番聴いたのは「ネブラスカ」だっけ?
たしか、アコースティックでラフな録音のレコードがあった。(たしか)
みっつ氏の家でよく聴かされたような気がする。
あまり自信なし。
たまに、こうしてベストを聴くとボスも良いね。
「明日なき暴走」だけだと、ちょっとキツイ。