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紙ジャケとプラジャケの価格差 [心と体]

今日は2件、CDショップを巡回してきた。
先日、ちょっとくらい高くても紙ジャケの方が良い、と書いたのだが。。。

価格調査
デビッド・ボウイはプラジャケ国内盤が1500円シリーズというのが出ていて紙ジャケとの価格差がなんと1100円!
これはキビシイな。
名盤と言われている「ロウ」のオビを見ると「テクノ」と書いてあり唸ってしまった。

クリームもアンコールプレスで2141円で紙ジャケが再発されていたが、プラジャケは1680円で売られていた。
ジャム、スタカンもそう。

あと、高くてびっくりしたのはクラッシュの「ロンドン・コーリング」だ。
紙ジャケは2800円くらいだった。
プラジャケとの価格差1100円。

紙ジャケとプラジャケの価格差は500円までが許容範囲だな。
1100円プラスはイカンでしょ。

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コメント 3

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ワカ頭代理

自分のメチャ好きなバンドやアーティストならともかく、聞きたいって程度なら安うのを選んでしまう。
by ワカ頭代理 (2007-04-27 10:28) 

僕ちゃん

昔のレコードはジャケットに工夫をしているものがあった。
ストーンズのジッパーやZEPの「Ⅲ」とか。
そういうのが紙ジャケで復刻されるとつい買ってしまうのだよ。。。
by 僕ちゃん (2007-04-27 11:04) 

ワカ頭代理

レコード時代のジャケは芸術です。ジャケットにこっているのがいっぱいあった。面白いのはイーグルスのホテル~は見開きになっていて中のどこかの窓に心霊写真が映ってる。

ストーンズ、アリサフランクリンはアンディウォーホールの絵のジャケがあったし。
by ワカ頭代理 (2007-04-27 14:03) 

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