PEARL PIERCE [日本ロック]
なんとなく荒井由実のベストを聴いています。
だけど、今日のネタはそれでなく、「PEARL PIERCE 」
ワタクシがユーミンのレコードを初めて聴いたのは、高校一年の時に
発売されたこのアルバムでした。
「あの日にかえりたい」とか、「卒業写真」くらいは知っていたけど、
アルバムを通して聴いたのはこれが最初。
T村酒師匠からレコードを借りて、カセットにダビングして聴いていました。
ユーミンって冬のアルバムのイメージなのだが、これは「夏」です。
それも、ガンガンと暑い夏。
気だるい午後、夕涼み、水撒き・・・そんなイメージ。
「夏」をイメージした曲で統一されている感じです。
これの次のアルバム「REINCARNATION」から「acacia (アケイシャ)」
まで18年間、ユーミンは冬にしかアルバムを出しませんでした。
ですから、この「PEARL PIERCE 」の1982年には、まだユーミンの
アルバムは冬に出る、という概念はなかったのです。
「PEARL PIERCE 」が印象に残っているのは、中学の時に付き合って
いた彼女と別々の高校に進み、高1の夏休みに別れた。
その時に家に帰ってから、部屋でひとり聴いたんですね。
その時の思い出が、ガッツリ頭に残っているからです。
若かったね~。
その彼女とは、それ以来一度も会ったことがない。
その後に付き合った彼女がユーミンを好きで、いろいろ聴かされた。
コンサートにも何回か行ったなあ。
今の愛人とも、アイスアリーナに見に行ったな。
たしか、ナナハンの後ろに乗せて行った。
若かったね~。
なんか、らしくないな。
ユーミンのCDはほとんど売ってしまった。
残っているのは、荒井由実のベスト2枚と松任谷由実のベスト2枚だけ。
この「PEARL PIERCE 」は一番聴くのに、ピーコしか持っていません。
昔の彼女がユーミンを好きだったことを知った、今の愛人が、あまり
ユーミンのCDを買うことを快く思っていなかったような記憶が・・・
それで、CDで買いそびれたような。
ありゃあ、「朝陽の中で微笑んで」が流れてきた。
いかんね、なんかセンチになってくる。
年甲斐も無い。
いかん、いかん。
だけど、今日のネタはそれでなく、「PEARL PIERCE 」
ワタクシがユーミンのレコードを初めて聴いたのは、高校一年の時に
発売されたこのアルバムでした。
「あの日にかえりたい」とか、「卒業写真」くらいは知っていたけど、
アルバムを通して聴いたのはこれが最初。
T村酒師匠からレコードを借りて、カセットにダビングして聴いていました。
ユーミンって冬のアルバムのイメージなのだが、これは「夏」です。
それも、ガンガンと暑い夏。
気だるい午後、夕涼み、水撒き・・・そんなイメージ。
「夏」をイメージした曲で統一されている感じです。
これの次のアルバム「REINCARNATION」から「acacia (アケイシャ)」
まで18年間、ユーミンは冬にしかアルバムを出しませんでした。
ですから、この「PEARL PIERCE 」の1982年には、まだユーミンの
アルバムは冬に出る、という概念はなかったのです。
「PEARL PIERCE 」が印象に残っているのは、中学の時に付き合って
いた彼女と別々の高校に進み、高1の夏休みに別れた。
その時に家に帰ってから、部屋でひとり聴いたんですね。
その時の思い出が、ガッツリ頭に残っているからです。
若かったね~。
その彼女とは、それ以来一度も会ったことがない。
その後に付き合った彼女がユーミンを好きで、いろいろ聴かされた。
コンサートにも何回か行ったなあ。
今の愛人とも、アイスアリーナに見に行ったな。
たしか、ナナハンの後ろに乗せて行った。
若かったね~。
なんか、らしくないな。
ユーミンのCDはほとんど売ってしまった。
残っているのは、荒井由実のベスト2枚と松任谷由実のベスト2枚だけ。
この「PEARL PIERCE 」は一番聴くのに、ピーコしか持っていません。
昔の彼女がユーミンを好きだったことを知った、今の愛人が、あまり
ユーミンのCDを買うことを快く思っていなかったような記憶が・・・
それで、CDで買いそびれたような。
ありゃあ、「朝陽の中で微笑んで」が流れてきた。
いかんね、なんかセンチになってくる。
年甲斐も無い。
いかん、いかん。
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