不惑にして知りました・・・その6 [前のブログ]
ストーンズからの誘いを蹴った男。
ミック・テイラー脱退後の通称「グレート・ギタリスト・ハント」に挙がった人らしく、「BLACK&BLUE」のセッションに参加していたらしい。
あるサイトには、そのギタープレイをミックとキースが気に入り、ストーンズへの参加を要請したが、断ったというようなことが書かれていた。
ロリーさんの傑作というとライブ盤が挙げられることが多いようだが、スタジオ盤の方は、これと「タトゥ」というのが代表作らしい。
またまた某オークションで370円で落札。
一度目はあまりピンとこなかったのだが、2回目に聴いた時はピンピンときました。(^^)
ただ、この1枚を聴いただけで、この人を語ってはいけない気がする。
あと「タトゥ」と「ライブ・イン・アイルランド」か「ライブ・イン・ヨーロッパ」のどちらかは聴かないといけないでしょう。
2006-07-13 10:15
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