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スティーヴ・マリオットにチョップを喰らう [ブリティッシュロック]

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昨日、おとといと二日続けて寝る前に聴きました。
11時過ぎだったので、ヘッドホンをして聴きました。
僕ちゃんの家は、以前に書いたけど、商店街の中にあるので、夜は
野原の一軒家状態になるのです。
そうでなくても、変な位置にあるので、お隣の家とかなり離れている
からステレオの音はバンバン高くしてもOKなのです。
(以前、ジミヘンのCDをガンガンにかけて、家の外をチェックしたが
大丈夫だった。)

しかし、11時過ぎだと、妻も寝室兼アウトドアグッズ収納庫兼ワカサギ
グッズ自作工房兼書斎兼リスニングルームにやってくるので、ヘッド
ホン装着が義務化されている。
MONOなので、1曲目の「Shake」がかかると頭の上の方でゴモゴモ
って響くのだ。
普通にスピーカーから聴いているとあまり感じなかったのだが、ヘッド
ホンで聴くと、MONOとステレオの違いがハッキリわかるんですね。

それにしても、スティーヴ・マリオットの歌には驚かされた。
こんなにすごいとは、何気にスピーカーで聴いていたときは感じなかった。
西城秀樹をハスキーにしたような歌声だろうか?
いや、ヒデキもヒロミも五郎も歌上手いよね。
ジュリーもすごい上手いと思う。
子供の頃はわからなかったけど、昔の映像を見ると歌が上手い!

同じ「スティーヴ」のウインウッドさんもソウルフルな歌唱で上手いと有名
だけど、マリオット(真理夫と最初変換された)さんの方がすごいような
気がするのは、最近ウインウッドさんを聴いていないからか?

とりあえず、今夜は「ハンプルパイ」を聴こう。

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