バッファロー・スプリングフィールド

ちなみに、オリックスは「バファローズ」です。
テレビで「近鉄バッファローズのファンでした」と言ったコメンテーターがいて
「お前、ファンじゃねえべ！」とテレビに突っ込んだことがあります。
まあ、そんなことはどうでもよくて。。。



バッファロー・スプリングフィールドの２枚目です。
CDはリマスターされてなくて音が悪い、ということで評判でした。
2012年にリマスター盤が出ていたようですが、最近のボクは昔のやつはレコードで買う！
という方向性を示しておりますのでレコードでゲッチュウしました。
某オークションで500円也。



実は、CS＆NやCSN＆Yも何枚か持っているのですよ。
ただ、あまり得意じゃないのです。
ニール・ヤングも数枚持っていますが、それほど聴きません。
顔と声のアンバランスに違和感を感じるのでしょうか？(笑)
しかし、ロックの道を究めるためには避けては通れないアルバム＆グループ。
必ず、名盤ランキングに入ってくるアルバムですから。



この記事を書くため、昨日は３回リピートして聴きました。
１曲目のリフはストーンズやキンクスっぽいなあと感じました。
あとは。。。
まるで印象に残りません。。。

まだまだ修行が足りないのかな？

アゲイン

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2012/05/23
• メディア: CD

コメント 2

近鉄バッファローズ応援してたよ。
なんで今は贔屓の球団ナシです^^;

僕もアルバム持ってるけど、
あんまり聴き込んでない^^;
ニールは大好きなんだけどね。

そんな僕でも「FOR WHAT IT'S WORTH」は名曲だと思うよ。

by DEBDYLAN (2015-01-09 23:59) 

DEBさん

ちゃうちゃう！
近鉄も「バファローズ」で小さい「ッ」は入らないのだ！(；´･ω･)

「FOR WHAT IT'S WORTH」は１枚目の曲だね。
そっちもチェックしないといけないね！
by ゴーゴー (2015-01-10 08:42)