女助山登山 [登山]
シズクイ市に伝わる伝説で、その昔、大洪水があり流されてきた男が男助山、
女が女助山の山頂でひっかり助かった。
その二人がシズクイ市の祖先となった。
昨年、男助山に登ったので、今年は女助山に登ることにしていた。
ただし、女助山は登山道というものがなく、夏場は藪だらけで登れたものでは
ないらしいのだ。
そこで、雪が積もって藪が雪の下敷きになっている時にだけ登れる「冬季限定
ルート」というものが冬山にはあるのです。
昨年登った男助山。
立派な里山です。
今日の目標の女助山。
双耳峰となっています。(山頂が二つある形)
この山に登るためには沢を渡らなければなりません。
車を駐車できる場所が限られているので。
違う場所に車を置ければ、また別のコースがあるのでしょうが。
とにっかく、登山道がないので自分で判断して登るのみ。
沢は2回渡らなければなりません。
地図上では沢はひとつしかありませんが。。。
このように道なき道を地図とGPSで確認しながら登ります。
本当は、ひとりだとこういう山は不安です。
でも男の子なので、冒険心が勝ってしまうのです。
本日のゴール。
けっこうな急斜面と尾根上にある巨大な岩をまいて登るので、疲れました。
それと、夕方から愛妻の誕生日会をやる予定にしていたのでタイムアップ。
いつかリベンジします。
女が女助山の山頂でひっかり助かった。
その二人がシズクイ市の祖先となった。
昨年、男助山に登ったので、今年は女助山に登ることにしていた。
ただし、女助山は登山道というものがなく、夏場は藪だらけで登れたものでは
ないらしいのだ。
そこで、雪が積もって藪が雪の下敷きになっている時にだけ登れる「冬季限定
ルート」というものが冬山にはあるのです。
昨年登った男助山。
立派な里山です。
今日の目標の女助山。
双耳峰となっています。(山頂が二つある形)
この山に登るためには沢を渡らなければなりません。
車を駐車できる場所が限られているので。
違う場所に車を置ければ、また別のコースがあるのでしょうが。
とにっかく、登山道がないので自分で判断して登るのみ。
沢は2回渡らなければなりません。
地図上では沢はひとつしかありませんが。。。
このように道なき道を地図とGPSで確認しながら登ります。
本当は、ひとりだとこういう山は不安です。
でも男の子なので、冒険心が勝ってしまうのです。
本日のゴール。
けっこうな急斜面と尾根上にある巨大な岩をまいて登るので、疲れました。
それと、夕方から愛妻の誕生日会をやる予定にしていたのでタイムアップ。
いつかリベンジします。
お疲れ様です^^)☆
獏は熱帯の生き物なので冬山は無理だと思われます(汗)
by 獏 (2015-01-19 21:03)
富士山が見える街に生まれ育ったんで、
山は眺めるモノだと決めつけております^^;
by DEBDYLAN (2015-01-19 21:35)
獏さん
ハンドルを変更すれば大丈夫ですかね?
ペンギンとかシロクマとか。w
by ゴーゴー (2015-01-19 22:01)
ブラザー
富士山、なんて完璧なスタイルなんだろうね。
峰不二子的な。
by ゴーゴー (2015-01-19 22:11)