マイケルさんの思い出 [アメリカンロック]
マイケルさんで聴いたことあるの、これだけです。
それは、高校入試の帰りでした。
ワタクシは、志望校を出願調整して受けました。
滑り止めの私立も受けさせてもらえなかったから。
受験する高校の場所を知らなかったので、タクシーで行きました。
ワタクシの中学からは20人くらいそこを受けたけど、一緒に行くような
感じでもなかったので。
ワタクシは、その中では浮いていたのです。
はっきり言って、ランクを下げての受験だったので、なんか全然余裕
でした。
受験の帰りは、バスセンター行きのバスで帰ったと思います。
当時、タヤマがあった近くに、よく行っていたレコードレンタル屋が
あったので、寄ってみました。
仙北町から南大通りに入るところで、降りたのだと思います。
この辺まで来れば、家からの距離感もわかっていたので。
ワタクシが中学生の頃は、都南地区に行くなんて、まったくなかった
ので、明治橋が最南端だったのです。
受験が終わったので、なんか聴いてみよう、と思ったのがこのレコード
だったのです。
まあ、これじゃなくても良かったのかもしれません。
ただ、受験の帰り道に、これを借りたことだけをよく覚えているのです。
残念ながら、テープにダビングしたけれども、ほとんど聴かなかった
と思います。
この頃は、洋楽はまだ聴いていなかった。
高中正義とRCを一生懸命に聴いていた。
そういうわけで、マイケルさんを語れるようなことは何もなく、マイケル
さんのレコードを借りた日が、ワタクシの人生のターニングポイントの日
だった、というだけの話です。
それは、高校入試の帰りでした。
ワタクシは、志望校を出願調整して受けました。
滑り止めの私立も受けさせてもらえなかったから。
受験する高校の場所を知らなかったので、タクシーで行きました。
ワタクシの中学からは20人くらいそこを受けたけど、一緒に行くような
感じでもなかったので。
ワタクシは、その中では浮いていたのです。
はっきり言って、ランクを下げての受験だったので、なんか全然余裕
でした。
受験の帰りは、バスセンター行きのバスで帰ったと思います。
当時、タヤマがあった近くに、よく行っていたレコードレンタル屋が
あったので、寄ってみました。
仙北町から南大通りに入るところで、降りたのだと思います。
この辺まで来れば、家からの距離感もわかっていたので。
ワタクシが中学生の頃は、都南地区に行くなんて、まったくなかった
ので、明治橋が最南端だったのです。
受験が終わったので、なんか聴いてみよう、と思ったのがこのレコード
だったのです。
まあ、これじゃなくても良かったのかもしれません。
ただ、受験の帰り道に、これを借りたことだけをよく覚えているのです。
残念ながら、テープにダビングしたけれども、ほとんど聴かなかった
と思います。
この頃は、洋楽はまだ聴いていなかった。
高中正義とRCを一生懸命に聴いていた。
そういうわけで、マイケルさんを語れるようなことは何もなく、マイケル
さんのレコードを借りた日が、ワタクシの人生のターニングポイントの日
だった、というだけの話です。
コリーヌ・ベイリー・レイ [アメリカンロック]
ローラ・ニーロ千円 [アメリカンロック]
久しぶりにタワレコに行ってきた。
24日からポイント2倍だったが、24日からは中古レコード市があるので
そっちに行かなければならないので。
ローラさんのデビューアルバムが千円でした。
輸入盤1000円セールというのをやっていました。
全部が全部ではないけどね。
やはり、千円は目が眩みます。
ローラさんは「イーライと13番目の懺悔」しか持っていませんが、こっちの
方が良いですね。
なにが?って聞かれると困りますが。
匂いが良いのです。
何も言わないで、このアルバムをかけていたら、
「あれ、これ聴いたこと無い」と愛人に言われました。
全然興味がないくせに良くわかったな。
昨日は、ストーンズの「ダーティ・ワーク」をかけたら
「聴いたこと無い」と言った人にです。
と、書いていたら●mazonで811円だった。
ちゃんと調べておかないといけませんな。
グリーンデイ [アメリカンロック]
BShiの金曜日8時のライブはなかなか良いな。
グリーンデイというのを初めて見た。
手榴弾みたいなマークは知っていたが。
クラッシュを思い出したのでネットを検索したらジョー・ストラマーを尊敬していると
公言しているのね。
納得。
グリーンデイというのを初めて見た。
手榴弾みたいなマークは知っていたが。
クラッシュを思い出したのでネットを検索したらジョー・ストラマーを尊敬していると
公言しているのね。
納得。
簡単には行きません [アメリカンロック]
今日は盛岡の実家に行ってきた。
大阪のおんずがクラス会があるらしく、5年ぶりに帰ってきたので寄ってみた。
実家で会って、妻と3人で八幡宮に初詣。
2日の夕方でも八幡宮はけっこう混んでいて、参拝まで並んだ。
ワタクシも中学のクラス会があったので、妻に車で送られて移動。
おんずは大通りでやるそうだが、ワタクシたちは八幡町で。
やはり、J東中は八幡町界隈を使わなくてはいけません。
本日、ワタクシのブログの存在を聞いてやってくる方々がいるでしょう。
しかし、簡単にはいきません。
今日は、ジャニス・ジョップリンです。
どうぞ、お帰りやす。
パールは魂の叫びです。
旧規格盤で10数年以上前に買っていたやつを、レガシーエディションで
買い換えました。
紙ジャケで買い換える選択肢もあったけど、、これを選びました。
ジャニスは、生前、それほど作品を残していないので、レガシーエディション
でライブ音響を聴いてみたかったの。
ちなみに、今年の一発目はロッドさんでした。
ワーナー時代のアルバムが紙ジャケ化されます。
ロッドさん、扱いを間違えるな。
スーパースターはブロンドがお好き、があロッドさんではない。
お医者さんごっこの話は次回に続く。。。
大阪のおんずがクラス会があるらしく、5年ぶりに帰ってきたので寄ってみた。
実家で会って、妻と3人で八幡宮に初詣。
2日の夕方でも八幡宮はけっこう混んでいて、参拝まで並んだ。
ワタクシも中学のクラス会があったので、妻に車で送られて移動。
おんずは大通りでやるそうだが、ワタクシたちは八幡町で。
やはり、J東中は八幡町界隈を使わなくてはいけません。
本日、ワタクシのブログの存在を聞いてやってくる方々がいるでしょう。
しかし、簡単にはいきません。
今日は、ジャニス・ジョップリンです。
どうぞ、お帰りやす。
パールは魂の叫びです。
旧規格盤で10数年以上前に買っていたやつを、レガシーエディションで
買い換えました。
紙ジャケで買い換える選択肢もあったけど、、これを選びました。
ジャニスは、生前、それほど作品を残していないので、レガシーエディション
でライブ音響を聴いてみたかったの。
ちなみに、今年の一発目はロッドさんでした。
ワーナー時代のアルバムが紙ジャケ化されます。
ロッドさん、扱いを間違えるな。
スーパースターはブロンドがお好き、があロッドさんではない。
お医者さんごっこの話は次回に続く。。。
21世紀のロック [アメリカンロック]
僕ちゃん、21世紀の音楽をほとんど持っていません。
ロッドさんのカヴァーアルバム、エリックさんとJJさんのコラボ、ストーンズの
数枚・・・
そんなもんです。
あとは60年代、70年代しか聴きません。
これは、スティーリーダンの片割れ、ベッカーさんのソロアルバム。
フェイゲンさんのソロは2枚持っているけどベッカーさんのは初めて購入。
といっても、ベッカーさんも2枚しかソロを出していないらしい。
内容は、大人のロックでございます。
スティーリーダンが好きなら、普通に聴けます。
というか聞き流せます。
聞き込むわけではありません。
OKです。
さて、「つづく」の話。
CDプレーヤーが昇天なされました。
つづく
まだイキません [アメリカンロック]
BS-iのお気に入りの番組
「SONG TO SOUL~永遠の一曲~ 」
昨日はドアーズの「ハートに火をつけて」でした。
以下、番組サイトから抜粋
1967年。サイケとヒッピーの夏。全米ナンバーワン・ヒットとなった「ハートに火をつけて」で、時代の最先端へと躍り出たドアーズ。ボーカルのジム・モリソンが放つ強烈なカリスマ性と、オルガンをフィーチャーした独自のサウンド。そして高度に文学的な詩の世界。ドアーズは、60年代後半のアメリカ文化を象徴する存在となった。番組では、ドアーズの作品を手がけたエンジニア&プロデューサー、ブルース・ボトニックに取材。「ハートに火をつけて」のオリジナル4トラック・テープの中身を解析する。さらに、この曲を新たなスタイルでカバーした二人のアーティスト、ホセ・フェリシアーノと渡辺香津美が、ギタリストの立場からアプローチする「ハートに火をつけて」を熱演。DJ・作家のロバート・ハリスの解説と共に、時代を作った名曲と不世出のバンドに迫る。
BSデジタルって予算の関係なのか、再放送のオンパレード。
あとはテレビショッピングと韓国ドラマね。
この番組も再放送バンバンで、見たり見なかったりしていたら、ツェッペリンの
「天国への階段」の回は、3回くらい再放送を含めてやったのに、すべて見逃
してしまった。
昨日は新聞で番組チェックをしていなかったので5分遅れで見たらドアーズ
やってるじゃんか!
オーマイガッ!
ジムさんの魔力にかかって服を脱ぎ出しステージに上がってくる女の子たち
がいたらしいが、なんとなくわかる。
ドアーズは、酔っ払ってから聴くとますます酔いがまわります。
陶酔。
「SONG TO SOUL~永遠の一曲~ 」
昨日はドアーズの「ハートに火をつけて」でした。
以下、番組サイトから抜粋
1967年。サイケとヒッピーの夏。全米ナンバーワン・ヒットとなった「ハートに火をつけて」で、時代の最先端へと躍り出たドアーズ。ボーカルのジム・モリソンが放つ強烈なカリスマ性と、オルガンをフィーチャーした独自のサウンド。そして高度に文学的な詩の世界。ドアーズは、60年代後半のアメリカ文化を象徴する存在となった。番組では、ドアーズの作品を手がけたエンジニア&プロデューサー、ブルース・ボトニックに取材。「ハートに火をつけて」のオリジナル4トラック・テープの中身を解析する。さらに、この曲を新たなスタイルでカバーした二人のアーティスト、ホセ・フェリシアーノと渡辺香津美が、ギタリストの立場からアプローチする「ハートに火をつけて」を熱演。DJ・作家のロバート・ハリスの解説と共に、時代を作った名曲と不世出のバンドに迫る。
BSデジタルって予算の関係なのか、再放送のオンパレード。
あとはテレビショッピングと韓国ドラマね。
この番組も再放送バンバンで、見たり見なかったりしていたら、ツェッペリンの
「天国への階段」の回は、3回くらい再放送を含めてやったのに、すべて見逃
してしまった。
昨日は新聞で番組チェックをしていなかったので5分遅れで見たらドアーズ
やってるじゃんか!
オーマイガッ!
ジムさんの魔力にかかって服を脱ぎ出しステージに上がってくる女の子たち
がいたらしいが、なんとなくわかる。
ドアーズは、酔っ払ってから聴くとますます酔いがまわります。
陶酔。
王道 [アメリカンロック]
MEGAエルヴィス~エルヴィス・プレスリー・エッセンシャル・コレクション
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BMGビクター
- 発売日: 1995/08/16
- メディア: CD
あまりにも多すぎるプレスリーの楽曲をカバーするのは難しい。
安易にベスト盤を購入しました。
ただし、このベスト盤もとんでもない数があり、なにを買って良いのか
わからない。
「特ダネ」の小倉氏が監修したやつもあるくらいだし。
有名なベストはこれだろうか?
でも、僕ちゃんが買ったのは一番上のやつ。
27曲入りで、ハートブレイク・ホテル、ハウンド・ドッグ、ラブ・ミー・テンダー、
監獄ロック、好きにならずにいられない、など有名曲はカバー。
明日への願い、の熱唱には涙チョチョギレそうです。
その他、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」や「マイ・ウェイ」
なども収録。
この頃のカバー曲ってどうよ?と思いながら聴いたがよろしゅうございました。
っていうか、エルビスさんってほとんど自分で曲は作っていないのね。
作者としてクレジットされていたのは、初期の数曲だけでした。
それにしても、歌が上手い。
しびれる。
オリジナルのアルバムも何枚か欲しいのがあるし、最近68年のテレビ
出演の時のすごいライブ音源もCDになったとか。(あまり詳しくは知らない)
もうちょっと「王道」を知りたい年頃なのだ。
軟弱路線? [アメリカンロック]
雑食?
軟弱?
血迷った?
年のせい?
なんか、僕ちゃん的ではないのですが買っちゃいました。
後学のためです。
人生老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず
何でも聴こう、聴いてみよう!(ヘビメタ除く)
以前、テレビで石田衣良の仕事場を見たことがあるが、そこの本棚に
これと、フロイドの原子心母のレコードジャケが飾っていてるのを見て
それから興味を持っていたのだ。
それが購入の一番の要因です。