イエス [ブリティッシュロック]
イエスってイギリスでいいんだっけ?
これも前に買っていたやつ。
ご安心下さい。
向学のため購入しておりました。
何度も聴いていますが、これといった感想がでてきません。
プログレは難しいですね。
次回、中古レコード市のラスト1枚発表です。
驚愕の一枚です。
お楽しみに。
YES [ブリティッシュロック]
僕ちゃんはプログレに興味がありません。
フロイド2枚とクリムゾン1枚しか持っていません。
以前、EL&PのライブをBSでやっていたので、見ようと頑張ったけど、途中
で寝てしまいした。
体脂肪に合いませんでした。
昨晩BShiでYESの35周年ライブとかいうのをやっていたので見た。
以前から、挑戦してみたいと思っていたのだった。
結果・・・YESはなかなか良かった。
スティヴ・ハウというギタリストの超絶ギターに感動した。
有名らしいが、プログレ界をさっぱり知らない僕ちゃんは初めて見た。
超絶、超絶、と話だけは聞いていたが、百聞は一見にしかずだった。
ボーカルもスティングの声質に似ている感じで、ロックしていて聞きやすかった。
オリジナルアルバムにも挑戦してみたくなった。
フロイド2枚とクリムゾン1枚しか持っていません。
以前、EL&PのライブをBSでやっていたので、見ようと頑張ったけど、途中
で寝てしまいした。
体脂肪に合いませんでした。
昨晩BShiでYESの35周年ライブとかいうのをやっていたので見た。
以前から、挑戦してみたいと思っていたのだった。
結果・・・YESはなかなか良かった。
スティヴ・ハウというギタリストの超絶ギターに感動した。
有名らしいが、プログレ界をさっぱり知らない僕ちゃんは初めて見た。
超絶、超絶、と話だけは聞いていたが、百聞は一見にしかずだった。
ボーカルもスティングの声質に似ている感じで、ロックしていて聞きやすかった。
オリジナルアルバムにも挑戦してみたくなった。
本職 [ブリティッシュロック]
プリティ・シングスです。
ストーンズがデビューする前のメンバー、ディック・テイラーさんがいるバンドです。
もともとギターだったディックさんですが、キースとブライアンにベースにさせられて
やめちゃったそうです。
それで、大きなアンプを持っているだけでビルさんがメンバー入り。
さて、この方々、写真を見るとかなりヤバそうです。
ストーンズが不良なら、この方々は職業という感じでしょうか。
ストーンズがゲームセンターでたむろってるなら、この方々は博徒。
ストーンズがシンナーなら、この方々は覚せい剤というくらいやばそうです。
音楽も真っ黒けのけです。
ハーブがかっちょいいです。
ビクターの1,500円シリーズ紙ジャケでゲット。
歌詞も解説もなんも無しシリーズ。
だけど、1,500円。
これでいいのだ!
えらいぞ!
30年も40年も前のやつに、紙ジャケだからって3千円近くも出してられん。
ア~ヴァロ~ン [ブリティッシュロック]
僕ちゃんが住んでいる東北地方も無事に梅雨が明けたそうです。
十数年に1度、天候不順で梅雨明けしないで夏が終わる年もあるので
ほっとひと安心です。
今年は、梅雨入りするのも遅く、明けるのも10日近く早かった。
梅雨明け直後だけはビンビンの暑さがやってくる感じですが、今日の
予想最高気温28度と、まだ過ごしやすい気温です。
今朝もまだ涼しいし。
昨夜は、それほど蒸し暑くもなく過ごしやすい夜でした。
そこで聴いたのがロキシーミュージックの「アヴァロン」。
僕ちゃんが高校生の時から聴いています。
それも夜限定ミュージック。
このアルバムは昼間に聴く気にならないですね。
そういう音楽ってありますよね。
ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」とかスティーリー・ダンの「aja」とか。
どっちも同じ人が絡んでいますが。
あと「アヴァロン」の場合さらに「夏の夜」という限定が付きますね。
波の音、ソプラノサックス・・・なんか夏の夜です。
高校生の頃はよく行ってました新星堂。
あの頃、ポイントをためてレコードと交換できるシステムがあったのは
盛岡ではあまりなかったし、品揃えも豊富だったから通いました。
何j年と行ってないけど、今はどうなってるんだろう・・・
ロキシーは、これから入り、遡っていったのですが、初期の方はどうも
苦手です。
これと「Flesh + Blood」くらいしか聴きません。
それも、ホント、たま~に。
レコードしか持ってないから、っていうのもあるけど。
ちなみに、ジャケット左側。
高校生の頃、ペンギンだと思っていました。
十数年に1度、天候不順で梅雨明けしないで夏が終わる年もあるので
ほっとひと安心です。
今年は、梅雨入りするのも遅く、明けるのも10日近く早かった。
梅雨明け直後だけはビンビンの暑さがやってくる感じですが、今日の
予想最高気温28度と、まだ過ごしやすい気温です。
今朝もまだ涼しいし。
昨夜は、それほど蒸し暑くもなく過ごしやすい夜でした。
そこで聴いたのがロキシーミュージックの「アヴァロン」。
僕ちゃんが高校生の時から聴いています。
それも夜限定ミュージック。
このアルバムは昼間に聴く気にならないですね。
そういう音楽ってありますよね。
ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」とかスティーリー・ダンの「aja」とか。
どっちも同じ人が絡んでいますが。
あと「アヴァロン」の場合さらに「夏の夜」という限定が付きますね。
波の音、ソプラノサックス・・・なんか夏の夜です。
高校生の頃はよく行ってました新星堂。
あの頃、ポイントをためてレコードと交換できるシステムがあったのは
盛岡ではあまりなかったし、品揃えも豊富だったから通いました。
何j年と行ってないけど、今はどうなってるんだろう・・・
ロキシーは、これから入り、遡っていったのですが、初期の方はどうも
苦手です。
これと「Flesh + Blood」くらいしか聴きません。
それも、ホント、たま~に。
レコードしか持ってないから、っていうのもあるけど。
ちなみに、ジャケット左側。
高校生の頃、ペンギンだと思っていました。
ほっとひと息裕子です [ブリティッシュロック]
今日は、カラッとしていて気持ち良いですね。
夏になると聴く音楽がものすごく偏ってきます。
レゲエが4割以上の比率を占めるのでは?
あとは、コテコテのブルースでグダグダになるか。
今は、ハウリン・ウルフをかけながら書いているんだけど。
ハウリン・ウルフの前はアズティック・カメラをリピートして
流していました。
アズティク・カメラは、すんげー久しぶりに聴いた。
僕ちゃんが18~19歳の頃だったろうか?
ネオアコブームっていうのがあって、それの代表選手みたい
なグループだった。
今聴くと、爽やかで心地良いねえ。
ドラムの音がコーン、コーンと響いて「80年代!」という感じで
ちょっと古臭いのだが。
以前書いたけど、80年代の音楽は、中途半端に古臭いので
あまり聴く気になれないのよね。
ちなみに、それ以降の音楽は知りません。
先日買ったロッキングオンで紹介された90年代以降のアルバム
は1枚も持ってないから。
スザンヌ・ベガやトレイシー・チャップマンは聴いていたけどCD
で持っていなかった。
実は、オアシスとかレッチリ、ベック、コールドプレイなども聴いて
みようかなあ、と少しは思っているのでした。
スティーヴ・マリオットにチョップを喰らう [ブリティッシュロック]
昨日、おとといと二日続けて寝る前に聴きました。
11時過ぎだったので、ヘッドホンをして聴きました。
僕ちゃんの家は、以前に書いたけど、商店街の中にあるので、夜は
野原の一軒家状態になるのです。
そうでなくても、変な位置にあるので、お隣の家とかなり離れている
からステレオの音はバンバン高くしてもOKなのです。
(以前、ジミヘンのCDをガンガンにかけて、家の外をチェックしたが
大丈夫だった。)
しかし、11時過ぎだと、妻も寝室兼アウトドアグッズ収納庫兼ワカサギ
グッズ自作工房兼書斎兼リスニングルームにやってくるので、ヘッド
ホン装着が義務化されている。
MONOなので、1曲目の「Shake」がかかると頭の上の方でゴモゴモ
って響くのだ。
普通にスピーカーから聴いているとあまり感じなかったのだが、ヘッド
ホンで聴くと、MONOとステレオの違いがハッキリわかるんですね。
それにしても、スティーヴ・マリオットの歌には驚かされた。
こんなにすごいとは、何気にスピーカーで聴いていたときは感じなかった。
西城秀樹をハスキーにしたような歌声だろうか?
いや、ヒデキもヒロミも五郎も歌上手いよね。
ジュリーもすごい上手いと思う。
子供の頃はわからなかったけど、昔の映像を見ると歌が上手い!
同じ「スティーヴ」のウインウッドさんもソウルフルな歌唱で上手いと有名
だけど、マリオット(真理夫と最初変換された)さんの方がすごいような
気がするのは、最近ウインウッドさんを聴いていないからか?
とりあえず、今夜は「ハンプルパイ」を聴こう。
アヅイノニセビロキネバネエジャ [ブリティッシュロック]
今日の盛岡エリアは30℃まで気温が上がるらしい。
それなのに、これからスーツを着て出かけなければならない。
普段はTシャツとジーンズなので、このギャップは激しい。
サラリーマン時代は、夏でも長袖のYシャツを着て、上着も着ていたのだが
いまは、半袖のYシャツにしている。
上着は着用なのだが、だいぶ体感温度は違う。
今は、Tシャツ1枚でこのブログを書いているのだが、すでに汗ばんでいる。
これから、スーツを着ることを考えただけで・・・
清涼感を感じるためにヴィクター・ラズロの「SHE」を聴いていた。
エアコンガンガンの部屋では、逆に寒く感じるくらいの清涼感のある歌声だ。
そういうわけで、窓ガンガン開けて聴いてます。
前にも書いたが、彼女のアルバムは、現在ほとんど廃盤。
ブリティッシュロックに分類しているけど、活動拠点はベルギーだったそうだ。
シャーデー系の感じでしたね。
90年代に入ってから、女優に転身したらしいので、最新の情報がさっぱり
わからないのです。
コステロ [ブリティッシュロック]
コステロは2枚しか持っていませんでした。
高校生の頃にレコード1枚、社会人になってからCDを1枚。
レコードの方は当時気に入っていて、良く聴いた想い出があるが、CD
の方はあまり聴いた記憶がない。
その程度。
ただ、昨年のレココレの70年代ベスト100の7位(たしか)にこの
アルバムがランクインされていて気になっていた。
先月、HMVで購入しようとしたのだが、在庫切れで7~15日待ちという
ことで待っていたのだが、結局15日たっても入荷しなかったのでキャン
セルした。
他にも注文していたので、それ以上待つのはイヤだったので。
おかげで、3枚購入しないと割引きにならないのが、2枚しか買わなかった
けれども、25パーセント割引きで購入できてラッキーだったけど。
しかし、買えなくなると欲しくなるのが人情。
そこで、7ヶ月ぶりに某オークションに手を出しました。
このデビューアルバムってなかなか物が出ないのね。
数週間チェックをしていて、送料込みで660円のブツを落札。
最近、ジャムやポリス、クラッシュをけっこう聴いているので、コステロも
すんなりOKでしたよ。
っていうか、この頃の(70年代後半からのパンクムーブメントで登場
した人たち)アルバムを聴きたい心境だったので。
なんか元気になります。
ただ、やはりキツイのがビートラ。
9曲もボートラが入っていて、コステロの歌とギターの演奏だけの曲が
延々と続く、っていう感じ。
はっきり言って、最後は眠くなります。
タグ:エルビス・コステロ
見つめていたい [ブリティッシュロック]
常々、ボーナストラックというのはアルバムという一つの作品で見た場合
その作品の制作時の曲順構成を無視するものであるので反対!と唱え
ておりました。
しかし、デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」の旧盤に入っていて
現在のリマスターには入っていない5曲のことを知ると、音の悪い旧盤
を売りに出すなどの処分をできないでいる僕ちゃんなのです。
さて、今日紹介するのは、ポリスの現時点でのオリジナルアルバムの
最新作「Synchronicity」です。
発売されたのが1983年なので25年前なのに、何故最新作かと言います
と、彼らは解散宣言はしてないのですよ。
今年、日本に来てライブをやたけれども、それまでは活動休止中だった
わけですよ。(屁理屈ですけどね。)
なぜ、ボートラの話を冒頭にしたかと言いますと、ポリスの最近のCDには
ボートラでなく、ボーナス映像が入っているみたいです。
昨年買った紙ジャケの「白いレガッタ」もそうでした。
このアルバムも大ヒット曲「見つめていたい」のビデオ映像が入っていました。
この方式は賛成です。
特典を見たい人だけがパソコンに入れるなりして見れば良いのですから。
さて、このアルバムの感想。
ポリスの最高傑作とよく言われるけど、これは「見つめていたい」のための
アルバムであって「それだけ」っていう感じ。
僕ちゃんは、1枚目と2枚目の方が良いや。
その作品の制作時の曲順構成を無視するものであるので反対!と唱え
ておりました。
しかし、デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」の旧盤に入っていて
現在のリマスターには入っていない5曲のことを知ると、音の悪い旧盤
を売りに出すなどの処分をできないでいる僕ちゃんなのです。
さて、今日紹介するのは、ポリスの現時点でのオリジナルアルバムの
最新作「Synchronicity」です。
発売されたのが1983年なので25年前なのに、何故最新作かと言います
と、彼らは解散宣言はしてないのですよ。
今年、日本に来てライブをやたけれども、それまでは活動休止中だった
わけですよ。(屁理屈ですけどね。)
なぜ、ボートラの話を冒頭にしたかと言いますと、ポリスの最近のCDには
ボートラでなく、ボーナス映像が入っているみたいです。
昨年買った紙ジャケの「白いレガッタ」もそうでした。
このアルバムも大ヒット曲「見つめていたい」のビデオ映像が入っていました。
この方式は賛成です。
特典を見たい人だけがパソコンに入れるなりして見れば良いのですから。
さて、このアルバムの感想。
ポリスの最高傑作とよく言われるけど、これは「見つめていたい」のための
アルバムであって「それだけ」っていう感じ。
僕ちゃんは、1枚目と2枚目の方が良いや。